夢で疲れた

2001年10月3日
今朝の夢は、なんだか無茶苦茶だった。

なぜか、自分は医者らしくしかも母方の実家でいとこ2人の赤ん坊を
出産させようとしていた。一人は簡単に出産完了。もう一人は「肩が
引っかかっている。骨盤の広がり方が足りないせいだろう。」などと
言いながら難航しつつも無事完了。終わった後「やらしい目で私の
体見てたでしょう」とかいわれて、「出産の時は、女の全身なんか
見ていない。見ているのは赤ん坊だ!」などと力説。

で、落ち着いたので帰ることになり、なぜか礼金を自分が払い、
それをそのままお返しされる。意味が破綻している。
途中、さらにごちゃごちゃあったがそれは省いて、自宅に向かう。
車で自宅の前に到着するというまさにそのとき後ろからの追突と
反対車線からの側面衝突を同時に食らう。車ごと自宅アパートの
階段につっこみ、瀕死の重傷。なぜか自分で息も絶え絶えに
119番通報。救助され、ストレッチャーに乗せられて運ばれている
ところで、10分間なりっぱなしだったらしい目覚ましの音に
気がついて目が覚めた。

とにかく不条理な展開だらけで、ヘトヘトになった。
悪夢といえば悪夢だ。何なんだ、いったい。

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