シングルにて、巡行中
2000年11月2日CPUクーラーを ALPHA製の35mm高のものに変更。
CPUコア電圧を、1.5V -> 1.7Vへ昇圧。
M/B BIOSを、P!!!マイクロコード付きの
非公式パッチバージョン(RU改)に変更。
ついでに、OSのKondara MNU/Linuxを、
Ver.1.1から2000へアップグレードした上で
Linuxカーネルを2.2.16へアップ。
(2.2.17もリリースされているので、近日中に
アップするかもしれづ)
といった環境で、CPU負荷100%時にコア温度
27℃〜30℃前後において、789MHzでの安定
稼働を確認(二週間経過後の現在まで)。
FSB 98MHzまでなら、Cel533Aでも大丈夫そう。
99MHz,100MHzは、長時間の運用には耐えられず。
こんなもんかなぁ。ただ、リテールのCel 566MHz
で、880MHz稼働報告もあるのでもう少しなんとか
したいなあというところ。
Kondara2000導入と同時に、ATOK X for Linuxも
入手し導入。ATOKのツールバーがX-WINDOW上に
表示されているのが、なんとも不思議な感覚。
変換性能そのものは文句無し。
ただし、GNOME+Sawmill上で、TextBoxへの入力
が激遅になる現象があり原因/対処法を模索中。
そのため、現在は Canna+kinput2へ縮退運用中。
それにしても Apacheが知らぬ間に1.3.14に
Version UPしていて驚く。セキュリティ絡み
らしいので、職場サーバのApacheもVer.UP
させたいところだが、サービスダウンタイムの
設定が難しそうだ。
CPUコア電圧を、1.5V -> 1.7Vへ昇圧。
M/B BIOSを、P!!!マイクロコード付きの
非公式パッチバージョン(RU改)に変更。
ついでに、OSのKondara MNU/Linuxを、
Ver.1.1から2000へアップグレードした上で
Linuxカーネルを2.2.16へアップ。
(2.2.17もリリースされているので、近日中に
アップするかもしれづ)
といった環境で、CPU負荷100%時にコア温度
27℃〜30℃前後において、789MHzでの安定
稼働を確認(二週間経過後の現在まで)。
FSB 98MHzまでなら、Cel533Aでも大丈夫そう。
99MHz,100MHzは、長時間の運用には耐えられず。
こんなもんかなぁ。ただ、リテールのCel 566MHz
で、880MHz稼働報告もあるのでもう少しなんとか
したいなあというところ。
Kondara2000導入と同時に、ATOK X for Linuxも
入手し導入。ATOKのツールバーがX-WINDOW上に
表示されているのが、なんとも不思議な感覚。
変換性能そのものは文句無し。
ただし、GNOME+Sawmill上で、TextBoxへの入力
が激遅になる現象があり原因/対処法を模索中。
そのため、現在は Canna+kinput2へ縮退運用中。
それにしても Apacheが知らぬ間に1.3.14に
Version UPしていて驚く。セキュリティ絡み
らしいので、職場サーバのApacheもVer.UP
させたいところだが、サービスダウンタイムの
設定が難しそうだ。
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